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化粧品セミナー8UVケア化粧品
(肌荒れを防ぐ選び方のポイント)

肌の老化の大きな原因の一つである紫外線を防御することは、美しい肌を保つために欠かせないスキンケアです。
紫外線の強さは夏季の6月〜8月が最も強いですが、紫外線の量は晴天の日が多い春や秋もかなり多く、またUVAは曇りの日や冬の間もUVBほど減少しないので、年間を通しての対策が必要です。
一年中欠かせないUVケア化粧品ですが、どのような基準で選んだらよいのでしょうか?まずは、肌への負担を考慮した選び方についてお話します。

UVケア化粧品(肌荒れを防ぐ選び方のポイント)

紫外線防御剤の種類

美肌の維持に欠かせないUVケア化粧品ですが、「日焼け止めを使うと肌が荒れる」という方も少なくありません。このような方は、配合されている紫外線防御剤のうち「紫外線吸収剤」ではなく、「紫外線散乱剤」を配合したものを選んでみてください。

[紫外線吸収剤]

肌表面で紫外線を吸収して熱に変換後、放出して皮膚内部に紫外線の影響が及ぶのを防ぎます。

[紫外線散乱剤]

肌表面で紫外線を反射させて、皮膚内部への浸透を防ぎます

「紫外線吸収剤」は、紫外線を熱エネルギーに変換するときの作用で化学構造の変化が肌の上で起きるので肌への負担が大きくトラブルの原因となることがあります。

一方で、「紫外線散乱剤」は肌への負担は少ないものの、「肌が白浮きする」といわれていました。けれども、最近は超微粒子化され、肌色に着色したり、光を反射するパールを配合したものなどが商品化され、白さは目立たないようになりました。

「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の見分け方

それでは、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」のどちらを配合したUVケア化粧品かをどのようにして見分けたらよいのでしょうか?

どちらの紫外線防御剤を使用しているか見分けるためには、商品に記載してある全成分表示で判断します。

「紫外線散乱剤」を使用した成分
・酸化亜鉛
・酸化チタン
・酸化鉄
[酸化亜鉛」は主にUVAを、[酸化チタン]は主にUVBを防御します。 また「紫外線散乱剤」を使用した日焼け止め化粧品は“ノンケミカル”と表現されることもあります。
「紫外線吸収剤」を使用した成分
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・ジメトキシケイヒ酸〇〇
・ポリシリコーン-15
「紫外線吸収剤」を使用した日焼け止め化粧は、高い紫外線防御指数を実現するために、単一ではなく何種類かの「紫外線吸収剤」を組み合わせて配合する商品が多くみられます。

UVケア化粧品とクレンジング
〜専用のクレンジングが必要?〜

顔だけでなく、ボディにも塗ることがあるUVケア化粧品ですが、専用のクレンジング料でなければ落とすことができないのでしょうか?

UVケア化粧品の中でも、汗や水に強いウォータープルーフタイプは 主にスポーツや海でのレジャー時の使用を想定して作られています。水に強い“耐水性”を重視し、シリコンを配合しているものも多いので、このような製品は専用のクレンジングを使用したほうが、確実に落とすことができます。もし手元に専用のない場合は、オイルタイプのメイククレンジングを利用して落とすこともできます。

それ以外のUVケア化粧品でしたら、通常のメイク落としで充分に落とすことが可能です。クレンジング料は、洗浄力の強いものはそれに伴って肌の負担も大きくなるのUVケア化粧品で肌荒れしやすい方は、この点も含めて商品を選ぶことが大切です。

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